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専任のIT担当者がいない会社のための情報セキュリティ講座

2016年の記事一覧

2016年08月30日

今さら聞けない「ランサムウェア」とその対策

ランサムウェアとは、感染したパソコンを使えなくしたり、ファイルを暗号化して読めなくし、元通り使えるようにするた […]

2016年08月22日

「devTANC」のキッティング対象として新たにWindowsOSに対応しました

キッティング対象デバイスとして、新たにWindowsOS搭載PCやタブレットに対応しました。 これにより、「d […]

2016年08月19日

高度でカッコいいシステム導入の前にしておくべきこと

標的型攻撃がマスコミで多く報道され、大企業や有名企業でその対策が急速に広まっています。 強い危機感を持つ中小企 […]

2016年08月09日

郵便局を装う迷惑メールにご注意を!

昨年12月頃から日本郵政の名前を騙った迷惑メールが出現しています。 差出人に、「日本郵政」、「郵便局 &#82 […]

2016年08月02日

情報漏えい事故の約80%を占める原因

企業の情報漏えい事故が頻繁に報じられていますね。 特に最近では標的型攻撃という言葉を目にすることが多くなってい […]

最新記事

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ファイルレス攻撃って何だ!?

2018年07月19日
公衆無線LANの危険性を理解しておこう!

2018年06月07日
時間外労働等改善助成金

2018年05月23日
デジタル署名付きマルウェア

2018年04月19日
ランサムウェアの被害が拡大中!

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    〒150-6006 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
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    RPA実行のためのサンプル設定シナリオ

     
    以下のRPA実行を想定したサンプル シナリオです。
    1)各キッティング対象PCに3つのインストーラをRPAで実行
    2)RPAシナリオは、ファイルサーバ(sampleSVR)上のshare-dirディレクトリに配置
    3)1つ目のインストーラは全て同じRPAシナリオを実行
    4)2、3つ目のインストーラは各キッティング対象PCごとに異なるRPAシナリオを実行

    サンプル設定シナリオをダウンロード

    Windows更新プログラムの入手先

     
    1)セキュリティ更新プログラムガイド
      https://portal.msrc.microsoft.com/ja-jp/security-guidance
     ・日付範囲、製品カテゴリ、製品名、影響度、もしくは、KBやCVE番号から必要な更新プログラムを
      検索することができます。

    2)Microsoft Update カタログ
      https://www.catalog.update.microsoft.com/Home.aspx
     ・上記「セキュリティ更新プログラムガイド」で確認したKB番号等からx86、x64、ARM64の各ベース
      システム用更新プログラム(.msu)をダウンロードすることができます。
     

    Windows更新プログラムの自動適用のためのサンプル シナリオ

     
    以下のシナリオを想定したサンプル シナリオです。
    1)Windows更新プログラム(.msu ファイル)をファイルサーバ(f-svr1)のC:\windows_updateフォルダに配置
    2)適用するWindows更新プログラムは2本。
    3)一本目を適用後、再起動を行い2本目の適用を行う。
    4)2本目適用後、再起動を行い「administrator」アカウントでログイン

    サンプル シナリオのダウンロード
     

    Windows更新プログラム適用中の自動再起動設定について

     
    Windows更新プログラムの適用途中で自動再起動を行う場合は、本項「自動再起動後の設定(1)」から「自動再起動後の設定(5)」を連続でシナリオ設定します。

    自動再起動後は、ログインを行わずに(ログイン画面の状態で)次に指定された「更新プログラム適用」を実行するため、共有フォルダへのアクセス設定が必要となっています。

    自動再起動後に動作は、キッティング対象PCの「タスクスケジューラ」に登録され「PC_setting.exe」を自動起動しており、後項の「プログラム自動起動設定解除」にてタスクスケジューラの登録を削除します。