2019年06月21日 客観的な労働時間管理ができるクラウド型サービスをスタート!

パソコンの利用時間を見える化し、客観的な労働時間記録ができるクラウド型サービス「LogVillage timeKeeper」をスタートしました。

LogVillage timeKeeper」は、労働時間の適正把握を目的とし、 パソコン利用時間の自動取得、それを補正する勤怠の自己申告が行える 労働時間管理サービスです。

主な特長は以下の通りです。

■ 従業員の出退勤時刻を自動取得
① クラウドサービスだから社内、社外でもパソコン利用を自動記録
② ネット接続できない時はパソコン内に記録し、ネット接続時に遡って管理サーバにアップロード
③ シャットダウンやログオフを忘れても、無操作状態を記録
④ 労働時間記録を外部抽出できるので、他の勤怠データとの照合が行える

■ 従業員自身で現在の時間外労働時間を確認
① 手動打刻ができるので、パソコンを使わない業務も記録できる
② 自己申告の理由もメモできる
③ 現在の時間外労働時間を従業員自身でリアルタイムに確認できる

詳細は、Webサイトをご参照ください。