devTANC導入事例

他の追随を許さない高品質、短納期のキッティングサービスを実現

レポート機能の活用でサービスに付加価値

ビジネス用PCの「導入」 「展開」 「運用」 「保守」をカバーし、IT機器のライフサイクルをトータルに支援するLCM(Life Cycle Management)サービスに注力してきた東芝ITサービスは、スマートフォンやタブレット端末がビジネスシーンでも使われ始めた動きにいち早く注目し、iOSデバイスなどのスマートデバイスを対象に加えて、LCMサービスを拡充。

導入企業固有の使用方法やセキュリティポリシーに合せて、面倒な初期設定作業やインストール作業を確実に提供する「スマートデバイスのキッティングサービス」を2013年から提供開始しました。
キッティング作業は、厳重なセキュリティ対策が施され、業界屈指の対応台数を誇る広大なLCMセンタ(東京都江東区青海)で行われ、サービス開始から約2年で手掛けた台数は数万台。
その需要は半期ごとに数倍の勢いで伸びているとのことです。

「安全(Safety)」 「品質(Quality)」 「迅速(Speed)」をモットーとする同社のサービスに、「devTANC(デブ・タンク)」がどのように貢献しているかお話をうかがいました。

※詳細は以下のPDFカタログをご参照ください。

icon-pdf1「devTANC導入事例」 東芝ITサービス株式会社様

 

 

東芝ITサービス株式会社様

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営業統括部
LCMサービス推進部
主幹 宮地 宏幸 氏

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東日本フィールドサポート&サービス部
LCMサービスセンタ
葛西 智樹 氏