charset('UTF-8')?>
オンラインヘルプ
css('help_layout') ?>
アラート通知を行う管理対象PCのリソース(CPU利用率、メモリー空き容量、ネットワークIO量、HDD残容量、ディスクIO量)のしきい値を新規に追加する。
- ① 画面最下部の“アラート条件の新規追加“欄にて、アラート設定を行うグループ名を選択し[追加する] ク
リックします。
- ② アラート条件の設定画面が表示されます。
- ③ アラート通知を行うしきい値を各リソース毎に直接入力します。
- →未入力項目は未設定扱いとなりますので、設定したくないPCリソース項目には何も入力しないで下さ
い。
- ④次にアラートメール/ポップアップ設定を行います。
- ④-1.アラートメールの設定
- 送信タイミングを選択
- 送信しない→アラートメールが送信されません。
- 即時→ポーリングサーバが管理対象PCのログを収集した時にアラート条件に 合致するログがあれば即時にメールを送信します。
- 毎日xx時→毎日設定した時間に1日分のアラート情報を一括でメール送信します。
- アラートメールの件名にアラート詳細をつける
- チェックを入れると、アラートメールの件名に、アラート条件が記載されます。
- 下位グループのアラートメールを受け取る
- チェックを入れると、設定中のグループの下位グループで発生したアラートメールも受 け取ることができるようになります。
- ※ アラートメールの送信先はLogVillageユーザーの設定]画面で設定します。
- ④-2.ポップアップ
- アラートが発生した際、アラートが発生した管理対象PCの画面上にポップアップ通知を行うか否かを選択します。
- ポップアップ通知で表示するメッセージをカスタマイズできます。
- アラート詳細を表意する
- チェックを入れると、ポップアップ通知にアラート条件も同時にポップアップ表示されます。
- ⑤ [設定する]をクリックします。
アラート条件設定を変更する
- ① 変更を行うグループ名をクリックします。
- ② アラート条件の変更画面が表示されます。
- ③ アラート通知を行うPCリソースのあいきい値を直接入力します。
- ④ [設定する]をクリックします。
アラート条件設定を削除する
- ①削除したいグループ名にチェックを入れ、[削除する]をクリックします。
▲このページのトップへ