IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
一時に比べればハードウェアの性能向上は落ち着いた感がありますが、アプリケーションからの要求レベルが高くなっているため、リース期間内においてもハードウェアの増強は日常的です。
また、業務用のアプリケーションソフトに関しては、いわゆるオフィス製品にとどまらず利便性の高いアプリケーションソフトを各種インストールし運用されている企業様が多いのではないでしょうか。各種ソフトウェア毎に管理する項目、インストールされる端末の違いなどの要因から導入直後は把握できていても、一度人員配置が変更になるとすぐにソフトウェア資産状況が不明瞭になってはいないでしょうか。
またこれら資産として管理すべきハードウェア、ソフトウェアの数が年々増加している中、インストールされるフリーウェアの管理までを考えると、人力によるリスト作成は、事実上不可能と言っても過言ではない状況かと予想されます。
LogVillageでは、ホスト毎に約20項目の情報を収集し、ハードウェア情報、ソフトウェア情報、OS情報として資産台帳化することが可能です。またソフトウェア資産の一覧として、ライセンス管理 も簡単に行えます。またリース状況、設置場所情報など任意に管理する項目を追加することも可能です。
最近のアプリケーションは要求するハードウェアスペックが高くなってきています。OS自体が必要とするCPU性能、メモリ量も増加傾向です。通常の業務を行っていても、PCの処理が重いと感じることがありませんか?
現在、クライアントPCの稼動管理、資産管理、操作ログ管理製品は「エージェント方式」のソリューションが大勢を占め、日本製の製品としては唯一、「LogVillage」のみが3つの管理機能を備えた「エージェントレス方式」統合クライアント管理ソリューションです。
エージェントレスタイプの優位性は一般的に以下のような事項があると考えられています。
・管理対象PCへの性能的負荷が少ない
・短期間での導入が可能
・本番運用開始後のメンテナンス工数が軽減される
・導入から運用までのライフサイクルコストが低い
エージェントレス方式はサーバーのみのインストールとなります。ここが根本的な違いです。
エージェント方式を導入する場合は、管理対象PCへの管理用ソフトのインストール(それだけでもかなり大変な作業量ですが)だけではなく、“既存アプリケーションとの干渉”チェックやその対策のため運用開始までのリードタイムが大幅に長くなる傾向があります。また、常にどこかのPC環境が変化します。
また、性能劣化が発生した場合は、開発効率を優先したいがためにユーザーが故意にエージェントを停止し、管理対象から外れてしまうという本末転倒な事態に陥いるケースもあります。
このような状況で、エージェント方式を導入すると、既存のアプリケーションが動かなくなったり、著しくPC性能がダウンするといったケースが発生します。開発作業に利用しているPCの性能悪化は、そのまま生産性の低下につながります。リードタイムの延びはコストに跳ね返りますし、時間を取り戻すには、本来必要ないCPUの性能アップやメモリ増強といった投資が必要になることもあります。
また、本番稼動後のシステム管理者の作業負担が軽減することがありません。
このように、PC、特に開発用PCワークステーションでエージェント方式の導入は現実的ではありません。
一方、エージェントレスタイプは、サーバー用ソフトのインストールと若干の管理対象PCの設定作業のみであることから、管理対象PC内での“既存アプリケーションとの干渉”が発生せず、安全で圧倒的短期間での導入を実現します。このことは、本番運用後のシステム管理者の負荷を軽減しシステム管理者様の工数という見えない継続メンテナンスコストにも大きな差が発生することを意味しています。
導入、運用時の手間(コスト)を最小限に抑え、管理対象PCに性能的な悪影響を与えることなく生産性を維持し、適切にコンピュータの稼動管理、資産管理、操作ログ管理を行うことができる。それがエージェントレス方式のソリューション、『LogVillage』なのです。
パソコン、ワークステーションの性能が最適かどうかを分析する作業はどのように行われているのでしょうか?評価が充分でないと、様々な問題が起こります。
・性能が十分まだまだ使える段階にあるのにリース切れでリプレースしてしまう。
・リース期間はまだ先なのに性能が著しく低くなっているものを無理して利用。
・重い動作が、メモリに原因がないのに、取りあえずメモリを増強。
・ディスクIOやネットワークIO性能の改善で性能向上が図れるPCが多数存在。
・ネットワークIOが多く、ネットワーク全体に悪影響を及ぼしているPCの存在。
業務を円滑に行うためには実際にパソコンに向かって作業されるユーザーは、時としてPCスペックに関して余裕を持った性能を要望します。しかしながらいざ導入後に、資産が有効に活用されているかどうかは、これまで把握しづらい状況にあったのではないでしょうか。
LogVillageでは、日々変動するPCリソースの状況が確実に把握できるため、本当にスペックの不足しているパソコン、ワークステーションの洗い出しや、機能増強のための投資に対してデータに基づいた判断が可能になります。
特に技術系のPCワークステーションで利用される、CADやCGのアプリケーションは高価で、大きな投資です。にも関わらず、その利用頻度は本当に想定どおりでしょうか?実はほとんど利用されていないアプリケーションがあるかもしれません。あるいは、オプション機能を導入したのに、まったく利用していないケースなどもあるかもしれません。
導入後一年経って、保守を自動的に継続するということはありますが、ほとんど利用しなかったアプリケーションの更新をしていることはないでしょうか?
フローティングライセンス方式で、ライセンスは取得しているが、実際には利用(操作)されていないアプリケーションが多いということはないでしょうか?
このように、投資金額が大きいはずなのに、あまり実態が把握できていない場合があります。LogVillageでは、アプリケーション毎の利用時間、CPU利用率を集計表示し利用実績の「見える化」を実現、投資対効果を測定することが可能になります。
情報漏洩にいたる経緯は様々ですが、LogVillageでは、
・ユーザーの操作ログを保存し、何か漏洩が発生した場合に調査できる体制を整える
・ユーザーが何がしかの禁止行為を行った場合に管理者にアラート通知
・ユーザーが何がしかの禁止行為を行った場合にユーザー本人にポップアップ通知
を基本にしています。
・Webアクセス履歴
・ファイル更新履歴
・印刷履歴
・不正アプリケーション検出
・不正デバイス検出
・ログオン、ログオフ履歴
の機能を有して、ユーザーに対して抑止効果を発揮します。加えて、
・死活監視機能
にて、Winny等の利用禁止アプリケーションが実行されていないかどうかの確認も可能です。悪意のあるユーザーの行為を「禁止」する機能はエージェントレスタイプの現状のLogVillageではできません。LogVillage は、PCの性能に悪影響を与えない範囲で、バランスの良い情報漏洩対策を行いたいお客様に特に選ばれております。
世間でコンピュータウィルスの蔓延やWindowsのセキュリティの問題が毎日のようにニュースになっていても、システム管理者の方が思っているほど、ユーザーである社員の皆さんは自分のこととして敏感になっていないものです。興味自体がないので、ニュースに触れることもありませんし、記憶にも残らないでしょう。どこか他人事。しかし、現代のネット社会では脅威は誰にも身近なものであるのは承知の事実です。
PCユーザー教育で埋められない部分を補う方法としてシステム管理者による適切なクライアント管理が必要です。LogVillageでは、ウィルス対策ソフトなど、必須の稼動アプリケーションが止まらずにきちんと動いているかどうかの監視が可能です。また、ウィルス定義ファイルがきちんと更新されているかもあわせてチェックします。
Windowsのセキュリティパッチ(Hot Fix)に関しては、適用情報を一覧表示できます。重要なパッチの適用状況を行っていないPCユーザーや、一定日数以上セキュリティパッチ適用を行っていないPCユーザーを表示することが可能です。
日々増え続ける社内の機密情報と比例して、情報漏えい対策はいっこうに進んでいないという会社様が多いのではないでしょうか。
それらの会社様のご担当者様とお話をさせていただくと、世の中にある情報漏えい対策サービスの中から何を選択すればよいのかがわからないというお声をよく伺います。費用対効果、自社で対応しなければならない対策、対応範囲、などの要素を複合的に考えると最適と思われるサービスが何か決断できないというわけです。
そういったお声に対しましては、まずそれらの対策を行う最初の第一歩として社内のIT資産と必要最小限のユーザー操作の把握をお勧めしております。現在の社内IT資産の状況が正確に把握できないまま、対策を講じても漏れがでる可能性が非常に高いためです。
LogVillageを導入いただけますと現在の社内ネットワーク、PC端末に負荷をかけることなく、社内のIT資産情報を収集、整理する事が可能となっております。
また情報収集にとどまらず不正アプリケーションインストールの検知、不正デバイスの検知など運用を行いながらのアラート状況も拾い出す事が可能なシステムとなっております。
PC障害が発生した場合、その対応を行うシステム管理者とPCユーザーの二人分の時間が同時に失われます。HDD障害の場合はデータ損失という深刻な問題が発生し、万一データバックアップが無い場合は被害も甚大です。また、データを失ったPCユーザーのモチベーション低下は計り知れないものがあり、企業に及ぼす影響は少なくありません。
LogVillageでは万一の不具合発生時に、どのような経緯で不具合に至ったかを簡単に確認することができ、復旧対応の時間を劇的に短縮します。
またPC内で発生するイベントログにフィルタをかけて収集できますので、アラートメールの設定により、障害の兆候を早期発見できます。例えば、HDDクラッシュの前兆情報としてHDDへの読み書きに対する“retry”ログをアラート通知することができ、データ損失やPCダウンタイムを最小限に抑え、未然に障害を防止する体制を構築可能です。
LogVillageでは、イベントログの“見える化”が行えます。
本社が東京、支社が大阪、さらに仙台とつくばと豊田に拠点があり・・・。など、本社には社内情報システムの部署があって、支社には特に専門部署がない場合。中央で集中して管理しているサーバ群はなんとかなりますが、PCクライアントとなると話は別。新任時や退職時などはPCの入った箱をやりとりするだけですが、何かトラブルがあったときは、「これが同じ社員に対する物言いか!」とお互いが罵倒しあうような電話さえよくあります。目の前に壊れた(らしい)PCを抱えた大阪支社の営業マン。電話の向こうに営業マンが勘違いしているだけの壊れてない(だろう)PCを想定しての本社システム員。すれ違いの会話が続く・・・。
電話での処置では無理となった場合は、支社内のPCに詳しいシステムエンジニアに作業依頼が。当のエンジニアも自分の仕事とわきまえているのでそれはそれでいいのですが、彼にも他のタスクがあるし、なんだかボランティアで助けてもらっているようで、申し訳ない気持ちで一杯。
そんなこんなで一日潰れました。
という話もよく聞きます。本来プロフィットセンターであるべき、営業マンやシステムエンジニアの貴重な時間が浪費されていく・・・。
LogVillageなら遠隔地でも、
・各PCが順調に動いているかどうかのパフォーマンス管理
・予防保守及びトラブル時の原因究明に役立つイベントログフィルター管理
・稼動すべきアプリやサービス、あるいは稼動すべきでないアプリやサービスを発見する死活管理
など、遠く離れたPCを温かく見守る機能が充実。
メモリ容量の異常など一定の値を超えた数値がパフォーマンスにあらわれたら、管理者に即メール。トラブルの予兆のエラーは事前にキャッチ!加えて、万が一トラブルが発生した場合は、トラブルにいたるまでのログを分析して原因を究明。トラブル時のプロセスの分析なども可能で、多角的に判断して早期復旧を目指します。
エージェントレスでPCに負荷もかからない。地方支社の生産性も高まり、本社システム員と地方の社員の関係も良好。LogVillageをぜひとも有効にお使いください。
セキュリティレベルの低いPCだけをリストにして抽出したいと感じることはありませんか?PCは機械ではありますが、使っているのは人間。特に、ひとり一台が原則の時代、PCのセキュリティレベルの低さは、そのまま使っている社員の意識の低さとも言えます。早急に改善しなければ、いつか取り返しのつかない事態になります。
また、社内に多い発生アラートを集計し、ネットワークや、PCの管理ポリシーに穴がないかどうか検証も必要です。
LogVillageでは、リアルタイムに近い形で、管理対象PCのセキュリティ状況をサマリーで一覧表示します。LogVillageが監視している各種アラート件数を積算し、前期間に比べ、どのようなアラートが増減したか表示できます。
アラートの詳細も分析することが可能です。この機能を使って集計すれば、「アダルト」サイトを見ている回数が多い人のリストも作成できたり・・・
アラート通知、アラート発生の多いPCの一覧表示も可能ですので、社内のセキュリティ意識向上に向けた取り組み、教育に大いにお役立てください。