IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
LogVillageの導入の多い業種のひとつに大学、専門学校などの教育機関があります。最近では、PCを使う講義が「情報系」だけではなく、文系、理系問わず、「ネットに接続する」ということを前提につかわれています。多いパターンが、学生にノートPCを斡旋するとか、入学時に配布するなど。学内どこででも無線LANが利用できるという学校も増えてます。
そのような場合、ソフトウェアの管理などは学生が主役なのですが、一定のルールのもと、ウィルス対策ソフトの稼動状況や、Winnyなど利用してはいけないアプリケーションの管理まで学生任せでは心配です。
そこで、LogVillageなどを利用して、採取するログの種類を選び、コンセンサスの取れたルールを規定して、安全な稼働環境を構築していきます。
内部統制の整備。今年の12月がひとつのターゲットと言われています。皆さんの会社ではどこまで対応を進められているでしょうか?日本版SOX法(J-SOX)対応をはじめとする内部統制の整備においては、勤怠記録と勤務実態との差異がないことの証跡が求められています。そのため、クライアント管理システムによりPCの稼働時間を管理することで、社員の勤怠実態を把握したいという要望が急増しています。
先日もある企業様を訪問しましたら、毎月エクセルの表で申告制で勤怠管理をされておりました。ただ、実際はグループウェアの日報の管理とつき合わせたりの作業が結局発生し、実態把握が困難とのこと。ほとんどPCの稼動=勤務状態の形態のため、LogVillageを使った勤怠管理をご提案させていただきました。
LogVillageでは、PCへのログオンとログオフをログ情報として記録することにより、クライアントPCごとの稼働時間を参照することができ、簡単にPCユーザの勤怠管理を行うことを可能としました。旧バージョンでは、ユーザがログオフを行わずにログイン状態でシャットダウンした場合は、ログオフ情報の記録を行うことができませんでしたが、新バージョンではログの解析機能を強化することにより、ユーザがログオフしなかった場合でもシャットダウン後のログオフ情報の取得を実現しました。
また、社外へノートPCを持ち出したた場合でも、外出先でPCのシャットダウンを行った記録を、社内のネットワークへの再接続時に「LogVillage 2.0」が収集することを可能としました。
それに加え、「LogVillage 2.0」では、プロセス情報も取得しているため、WindowsOSの主要プロセスの起動時間をログ化することが可能なため、ログオフやシャットダウンを行わずにPCをスタンバイや休止モードとして退勤した場合でも、PCの稼働時間を把握することが可能です。
ウィルス対策ソフト定義ファイルは更新するのがあたりまえ。
というのは、常識の範囲と考えますが、そうは思ってない人が会社の中に存在する可能性はあります・・・。全社統一的にサーバで集中管理していれば問題もないのですが、何がしかの事情で、各自バラバラにウィルス対策ソフトの管理をして、一応IT資産管理の一環で総務担当者が把握していたりもするのかもしれませんが。
ほぼ毎日行われる定義ファイルの更新ですが、何かの事情で更新を止めてしまうことはできます。しばらくデモ機でローカルでしか使わないPCだと決めたり、さらには定義ファイルの更新するための契約自体が切れてアラートが出てても当人がなんとも思ってなかったり。
LogVillageでは、各社様々なウィルス対策ソフトに対して、その定義ファイルの位置を把握した上で、更新状況をリスト化します。加えて一定期間(任意設定)更新がない状況が続くと管理者にアラートメールを出すことも可能です。
少し古い記事になりますが、ITmediaで、気になる記事がありました。
■Windows 98やMeをこのまま使い続けるべきではない理由
Windows 98やMeのサポートが終了して1年。今後はセキュリティ更新プログラムの入手が困難になり、結果として手元のPCを大きな危険にさらす可能性が高まる・・・・
マシンを止めずに最短で導入できるTCO削減&セキュリティ管理ソフトウェア「LogVillage」。このLogVillageも、IT資産管理や、操作ログ収集が出来るといっても、Windows 98やMeはサポート外です。
御社のセキュリティレベルをあげるツールを探す前に、なんとかこれらの古いPCを一掃することが先決のようです。
「Windows 98やMeをこのまま使い続けるべきではない理由」の記事詳細
デジタル仕事術の効率アップの情報満載の、ITmedia Biz.ID。僕も毎日読み込んでます。
本日のエントリーのひとつで、「PCが遅いときの7つの処方箋」という話題がありました。
最近なんかPCが遅い──。そんな人に向けて、PCの不調の原因を突き止めて対処するための7つのチェックポイントをまとめてみた。
チェックポイント1──HDDのアクセスランプは光っていないか?
チェックポイント2──CPU負荷はどうか?
チェックポイント3──タスクマネージャで犯人を捜せ
チェックポイント4──そもそもメモリは足りている?
チェックポイント5──恒常的に遅くなったらデフラグを疑え
チェックポイント6──HDDの空き容量は大丈夫?
チェックポイント7──最後の手段、再インストール
他のツールを使わず、Windows標準の機能の中だけでこれだけチェック、対策を講じるすることが可能。
そして、これにLogVillageをプラスすると、さらに問題解決のスピードと精度がアップする。
特に、既に遅いという現象が収まった後でも、過去のログを分析することで原因の仮説を立てて、対策をたてることができる。ディスクが回りっぱなしで、おかしいなぁと思ってシステム管理者の方に連絡して、来てもらったら、収まっていた・・・なんてことも経験としてあるかもしれない。これもLogVillageなら遡って分析できる。
加えて、ユーザーが「遅い」と感じるよりも早いレベルでアラートが出るようにしきい値を設定しておけば、事前に対策が打てるので、ユーザーがわけわからないまま電源を強制断などと推奨できない手法で対応するのを防ぐこともできる。
また、Biz.IDのようなサイトをまめにチェックし、自分の仕事環境を改善しようと言う前向きなユーザーは問題も小さいのかもしれないが、大半の社員の方はそんなことより自分のTODO処理優先だろう。システム管理者の方が例えそれが遠方でもLogVillageなどで見守ってあげることで、会社全体の生産効率はあがっていく。会社全体のlifehackを加速させましょう!
「LogVillageでlifehackを加速する」の記事詳細
一時期よりも減ってきたとはいえ、以前コンピュータウィルスの脅威は高いです。いくらなんでも、「何も対策していない」という方はいないと思いますが、
「定義ファイル更新サービスが切れてるけど忙しくてそのままにしておいた」
「定義ファイルの更新を自動で行う設定が重いのでたまに手動でやっている」
など様々な理由で、「対策の意識はありながら」きちんとした対応ができていないという人も中にはいます。社員の方の人数が増えてくると、管理者の予想の範囲を超える場合もあります。
(私の場合、自宅において、妻がまさにそういう性質です・・・。)
LogVillageを使いますと、ウィルス対策ソフトの定義ファイルが一定期間更新されていないときに、管理者へアラートメールを出すことが可能です。
ただ、ウィルス対策ソフトの定義ファイルの場所は、そのソフトによって違いますよね。そこで、蒼天では出荷時に、
・McAfee SecurityCenter
・カスペルスキー
・ウイルスバスター Corp
・NOD32
・Norton AntiVirus
のファイルの場所を設定しています。上記以外のソフトはお客様で直接入力いただくことももちろん可能です。インストールしているドライブがCドライブ以外でしたら、その変更も必要ですが、大変簡単です。
この機能を利用することで、ひょっとしたらいるかもしれない「対策する気はあるけど、やってない人」を発見することがエージェントレスで可能になります。
「ウィルス対策ソフト/定義ファイルの更新状況を管理する」の記事詳細
利用しているPCが急に重くなる。ハードディスクへのアクセスがいつまでたっても終わらない。何も触ってないのに、無線LANのアイコンがブルーになったままでどこかと通信し続けている。と言った経験は誰でも一度や二度はあるんじゃないでしょうか?
「ええい!仕事にならない!強制電源断。再起動!」
の行動に躊躇ない人も多いかもしれませんね。PCが止まると言うことは、業務が止まると同義語に近い現代です。
システム管理者の方にしてみれば、様子がわからないまま、社員の方から、
・パソコンの調子が悪い
・メモリをとにかく増やしてくれ
というリクエストに悩まされているケースも多いと思います。
LogVillageのパフォーマンス管理機能を使うと、社内、あるいは遠隔地の拠点も含め、常にクライアントPCが安定に稼動しているかどうか監視し、何か異常があれば、すぐに連絡が入る体制を実現できます。もちろん、管理対象をサーバにしておけば、サーバも含めた安定稼動体制の構築が可能です。
では、今回も、この機能を設定してみましょう。
続きを読む “PCリソースを監視して、パフォーマンスの低下を防ぐ” »
「PCリソースを監視して、パフォーマンスの低下を防ぐ」の記事詳細
急に社内のネットワークが重くなっていると言うような経験はございませんか?最近では外部へのネットの環境も光などのブロードバンド環境が当たり前なので少ないかもしれませんが、それでも、社内のファイルサーバへのアクセスが遅いなどといったことはよく聞きます。システム管理者の方にとっては社員の方よりも敏感だと思いますので、ネットワークに負荷がかかっているという状況を経験されたこともあるでしょう。
原因は様々なことが考えられ、場合によっては社内のサーバが何がしかの外部からの攻撃を受け、パケットを吐き続け、ネットワークに負荷を与えていると言うことも考えられます。社員の方が動画サイトにアクセスして映画を見たり、自分で編集した動画をアップロードしたり。外部の便利なストレージサービスを利用して大容量のファイルを転送しているようなことも。はたまたWinnyを利用していることも考えられます。常時接続、ブロードバンド環境ゆえに、社内のネットワークが負荷にさらされることも多いわけです。
LogVillageでは、各クライアントPC(ファイルサーバなどを管理対象にすることももちろん可能です。)のパフォーマンスを分析し、ネットワークIOが高くなっているPCに対し一定値超えるとアラートを出します。怪しいPCを絞り込みましたら、負荷を与えていた該当時間を細かく分析し、不正なアプリケーションや、不正なサービスが動いていないか調査ができます。
イベントログの状況や、操作履歴もあわせて調査できますので、多面的な分析が可能になります。
「ネットワークに負荷をかけているPCを検出したい」の記事詳細
本社が東京、支社が大阪、さらに仙台とつくばと豊田に拠点があり・・・。これは筆者が以前勤めていた会社ですが、本社には社内情報システムの部署があって、営業システムやらを利用していて不具合があった場合などは、大阪からも電話して状況確認したりということはよくあった。中央で集中して管理しているサーバ群はそれでいい。
ただ、PCクライアントとなると話は別。新任時や退職時などはPCの入った箱をやりとりするだけなのだけど、何かトラブルがあったときは、「これが同じ社員に対する物言いか!」とお互いが罵倒しあうような電話さえよくある。目の前に壊れた(らしい)PCを抱えた大阪支社の営業マン。電話の向こうに営業マンが勘違いしているだけの壊れてない(だろう)PCを想定しての本社システム員。すれ違いの会話が続く・・・。
電話での処置では無理となった場合は、支社内のPCに詳しいシステムエンジニアに作業依頼がいく。当のエンジニアも自分の仕事とわきまえているのでそれはそれでいいのだけど、彼にも他のタスクがあるし、なんだかボランティアで助けてもらっているようで、申し訳ない気持ちで一杯。さらにオタクっぽいこともあれこれ聞かされながら、「なんでもええからはよなおしてくれや~」という自分の心の声が聞こえてきそう。
そんなこんなで一日潰れました。
という話はよくあったと記憶している。本来プロフィットセンターであるべき、営業マンやシステムエンジニアの貴重な時間が浪費されていく・・・。
LogVillageなら遠隔地でも、各PCが順調に動いているかどうかのパフォーマンス管理、、予防保守及びトラブル時の原因究明に役立つイベントログフィルター管理、稼動すべきアプリやサービス、あるいは稼動すべきでないアプリやサービスを発見する死活管理など、遠く離れたPCを温かく見守る機能が充実。
メモリ容量の異常など一定の値を超えた数値がパフォーマンスにあらわれたら、管理者に即メール。トラブルの予兆のエラーは事前にキャッチ!加えて、万が一トラブルが発生した場合は、トラブルにいたるまでのログを分析して原因を究明。トラブル時のプロセスの分析なども可能で、多角的に判断して、早期復旧を目指します。無駄な確認作業は必要ありません。
エージェントレスでPCに負荷もかからない。地方支社の生産性も高まり、本社システム員と地方の社員の関係も良好。LogVillageをぜひとも有効にお使いください。
PCの性能が最適かどうかを分析する作業はどのように行われているのでしょうか?評価が充分でないと、様々な問題が起こります。
・性能が十分まだまだ使える段階にあるのにリース切れでリプレースしてしまう。
・リース期間はまだ先なのに性能が著しく低くなっているものを無理して利用。
・重い動作が、メモリに原因がないのに、取りあえずメモリを増強。
・ディスクIOやネットワークIO性能の改善で性能向上が図れるPCが多数存在。
・ネットワークIOが多く、ネットワーク全体に悪影響を及ぼしているPCの存在。
業務を円滑に行うためには実際にパソコンに向かって作業されるユーザーは、時としてPCスペックに関して余裕を持った性能を要望します。しかしながらいざ導入後に、資産が有効に活用されているかどうかは、これまで把握しづらい状況にあったのではないでしょうか。
LogVillageでは、日々変動するPCリソースの状況が確実に把握できるため、本当にスペックの不足しているPCの洗い出しや、機能増強のための投資に対してデータに基づいた判断が可能になります。
世間でコンピュータウィルスの蔓延やWindowsのセキュリティの問題が毎日のようにニュースになっていても、システム管理者の方が思っているほど、ユーザーである社員の皆さんは自分のこととして敏感になっていないものです。興味自体がないので、ニュースに触れることもありませんし、記憶にも残らないでしょう。どこか他人事。しかし、現代のネット社会では脅威は誰にも身近なものであるのは承知の事実です。
PCユーザー教育で埋められない部分を補う方法としてシステム管理者による適切なクライアント管理が必要です。LogVillageでは、ウィルス対策ソフトなど、必須の稼動アプリケーションが止まらずにきちんと動いているかどうかの監視が可能です。また、ウィルス定義ファイルがきちんと更新されているかもあわせてチェックします。
Windowsのセキュリティパッチ(Hot Fix)に関しては、適用情報を一覧表示できます。重要なパッチの適用状況を行っていないPCユーザーや、一定日数以上セキュリティパッチ適用を行っていないPCユーザーを表示することが可能です。
「Windows Updateやウィルス対策ソフトの実施をモニタリングしたい」の記事詳細
LogVillage2.0の機能として、お客様から評判がいいもののひとつに、死活監視機能があります。死活監視というと、よくあるのが、重要なサーバが止まった場合に知らせてくれるソリューションがありますが、LogVillageの場合は、アプリケーションやサービスプログラムが動いているかどうかを監視する機能になります。
大きくふたつに分かれます。
ひとつは、ウィルス対策ソフトなどのセキュリティ系のソフト等、必須稼動のアプリケーションが実行されているかどうかを確認する場合。これは、「止まっていたら、死んでいたら」アラート通知の対象になります。つまり、「正規リスト」として登録し、監視します。常駐するソフトになるわけですから、「重い」と感じる対象になりかねません。すると「ちょっとだけ・・・」と必須稼動ソフトを停めるユーザーも出てくるわけですね。グループウェアを長い間止めていて、大事な通知を知らなかった!というケースもありました。
もうひとつは、その逆で、「不正規リスト」になります。Winny等の利用禁止アプリケーションが動いていれば、アラート通知します。Skypeなどのメッセンジャー系のアプリを禁止対象にする会社も多いようですね。便利な機能も、その利用方法に対する教育が伴っていないと生産性が低下するというのはよくある話。「ライフハックス」の名の下に、便利だけを追求していると、いつの間にか効率ダウンということもありえます。不正規リストをうまく活用して、社内の段階的な生産性アップを図ってください。
先日、LogVillageを導入されたお客様の話。
大手製造業の工場に於ける人材供給のアウトソースをされている会社。国内8つの工場に対してそれぞれ営業所を設けて、働く方々のケアや、顧客のクレーム対応、要望対応に手厚いフォローをしていて、顧客の満足度がとても高く、経営は好調。
ただ、遠隔地に散らばった社員の生産性を落とさない方法には常に苦労されていて、確かに、最近の技術の進化で、テレビ会議なども導入し、ITツールも駆使して、教育や情報共有は格段に進んだが、比例して今度はシステムの安定が懸念事項に。IT、具体的にはクライアントPCを中心としたシステムに依存すればするほど、何かあった時は仕事が完全にストップしてしまう。実際、やるべきことはパソコンがなくてもたくさんあるはずなのに、遠隔地における社員の孤独感も含め、生産性はがた落ち。
そこで、LogVillageを導入し、各営業所のPCを遠隔で稼動管理。何か障害の予兆があれば事前に対応したり、セキュリティ系のソフトの対応状況も把握するなど、社員のうっかりミスをも防ぐ体制ができあがった。
遠隔地の社員の方の話によると、「監視されている」という感覚はあまりなくて、「本社のシステム部の方に見守ってもらっている」という感じなのだそうだ。ITツールで短くなった距離感が、LogVillageによってさらに密度が高くなったということだ。
独立行政法人情報処理推進機構が調査した、「情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査(2006年度第2回)報告書」が公開されました。
法人としての取り組みとしてはあたりまえの、例えばセキュリティ対策ソフトの導入が、いまだ個人ベースでは26%の人が未導入・・・。セキュリティ意識は向上したものの、実際は対策していない人も多いことがあらためてわかりました。
■情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査(2006年度第2回)
では、法人である会社内においては大丈夫なのでしょうか?対策方法で、個人任せになっている部分はないでしょうか?対策してるかどうか、きちんと管理できてるでしょうか?かといって、がちがちに管理して、生産性を逆に落とすようなことにはなってませんでしょうか?
個人任せの場合、システム管理者の方が予想もしない理由で、
・セキュリティ対策ソフトを停めている。
・セキュリティ対策ソフトのアップデートをやってない。
・WindowsUpdateをやっていない。
ということがありえます。
LogVillageでは、社員のパソコンのセキュリティ対策ソフトがきちんと動いているかどうかの死活監視を常に行っています。定義ファイルが更新されているかどうかもチェック。加えて、WindowsのHOTFIX管理も万全です。
社員の方に教育して、意識を高めても、それと実際の行動とは別。いろいろ事情があるものです。まずは、エージェントレスで、きちんと見守ってあげるというスタンスをお奨めいたします。
「セキュリティ意識は向上したが実際の対策は不十分」の記事詳細
社内の教育をどんなに充実させても、やはり個人個人の意識の差を埋めるのは容易ではありません。WindowsのUpdateなどはもう当たり前以上の大常識と思っていても、いまだに、「え?そんなに大事なものなんですね・・・・。初めて知りました・・・」という人がいたり。常勤社員だけならまだしも、派遣やパート勤務の方まで考えるとありえる話です。しばらく使っていなかったPCを再稼動させるときなど注意が必要です。
LogVillageでは、Windowsのセキュリティパッチ(Hot Fix)に関しては、適用情報を一覧表示できます。重要なパッチの適用状況を行っていないPCユーザーや、一定日数以上セキュリティパッチ適用を行っていないPCユーザーを表示することが可能です。
PCに障害が発生した際、復旧までに多大な時間を必要としてはいないでしょうか。情報システム管理者の方においては、障害復旧までの時間の多くは原因の特定に割かれているのではないかと予想されます。
しかし、管理者が調査にとられる人的コストと、その間、PCでの作業を中断させられるユーザーの業務パフォーマンスの低下を考えますと、多大なコストととなり、結果的にはPCを新調した方が安かったという事になりかねません。
LogVillageでは万一の不具合発生時に、どのような経緯で不具合に至ったかを簡単に確認することができ、復旧対応の時間を劇的に短縮します。
またPC内で発生するイベントログにフィルタをかけて収集できますので、アラートメールの設定により、障害の兆候を早期発見できます。データ損失やPCダウンタイムを最小限に抑え、未然に障害を防止する体制をぜひ構築ください。
ウィルス対策ソフトがこんなに常駐化して動くような時代になるとは正直思わなかった。ウィルスというのは一時的にパッと出てくるもので、流行が終われば沈静化・・・というのが15年前だったと。ウィルス対策ソフトを起動時に動かしている方もいたけど、「大変ですね」と気の使いようを冷めてみていた感さえある。
時代は流れ、恐ろしい数のウィルスが身の回りに。もうウィルス対策ソフトは、パソコン内のみならず、会社の回線の出入り口、メールサーバ、いたるところで監視の目を輝かせている。
なのに、まだまだ定義ファイルの更新に対して疎い人がいるというのはどういうことか・・・。僕も家に帰ってかみさんを叱り飛ばすのだけど、
「しばらく定義ファイル更新してないって言われるけど、スキップしておいた」
「定義ファイル更新サービス自体、期限が切れてるんだけど、どうすればいいの。使ってるけど。」
・・・・・。そういう状況でパソコン利用しないでください・・・。
ウィルスの脅威をどう考えるかは、実は個人で温度差がかなりある。システム管理者や経営者が「あたりまえのこと」と思っていることが、通じない社員も実際いるのだ。LogVillageでは、このあたりの対策を万全に期すため、定義ファイルの更新状況を見やすく表示すると同時に、ウィルス対策ソフトの定義ファイルが一定期間行われていない場合には、管理者にアラートが飛ぶ仕掛けになっている。ぜひ活用してもらいたい。
先日、Logvillageで社内のPC利用状況を確認していたとき、一台のパソコンで、「sstext3d.scr」というアプリケーションが大半を占めていたのを見つけました。
拡張子はスクリーンセーバーですが、ウィルスが偽装されている可能性もあるということで、早速調査したところ、Windowsの3Dアニメーションスクリーンセーバーということが判明しました。
ウィルスの類ではないことにまずは安心しましたが、これをうまく利用すれば、「離席時はパソコンにパスワード付のスクリーンセーバーを動作させること」といった社内セキュリティルールが守られているかどうかを確認する指標になるのでは、と感じました。
そのスクリーンセーバーにパスワードがかかっているかどうか、までは分かりませんが、例えば次のようなパソコン所有者はどうでしょうか。
「営業で離席が多いにもかかわらず、スクリーンセーバーが動いた形跡がない」
・・・一度パソコンの設定を確認したほうが良いかもしれませんね。
ウィルス対策、スパイウェア対策のひとつとして、
1.フリーソフトは使わない
2.一般に広く知られているアプリケーションは使わない
というものがあります。
Windows標準のInternet Explore、Outlook Expressは使う人が多いだけに、セキュリティホールを狙われやすい性質があります。
しかし、Internet ExploreもOutlook Expressも最初から入っているものですので、インストールを禁止することは出来ません。
そこで役に立つのが、Logvillageで収集できるパソコンの利用状況です。
これは実際に使用しているアプリケーションの状況が分かるので、例えばブラウザでも、Fire Foxを使っているか、Internet Explorerを使っているかを知ることが出来ます。
身近なところからの防衛策としても、Logvillageでのパソコン管理は非常に効果的です。
高価なアプリケーションになればなるだけ、投資タイミングが難しくなってくる。ハードウェアのリプレイスにあわせて置き換えられるほど簡単ではない。アプリケーションのバージョンアップはベンダー任せ。バージョンがあがると、ハードウェア性能も向上させないと生産性が逆に落ちるケースもあり・・・。
そういう時こそ、現状の把握、仮説の検証が重要になる。
LogVillage2.0では、各プロセスの稼働率を日毎、時間毎にビジュアル表示することが可能だ。これにより、社内でどのアプリケーションが活用されており、どのパソコンでほとんど使われていないのかが一目でわかる。
現場の要求を全て満たすことは難しいが、データに基づいた分析があれば、現場が声をあげる前に、生産性向上、TCO削減が可能になる。また、懐疑的な雰囲気の中で、現場と、情報システム管理者、経営者が対立することもなく、会社のゴールに向かって、適切なインフラ整備が進む。
LogVillage2.0では、企業のTCO削減、生産性の向上を目指していくつかの機能が盛り込まれますが、Interopの会場でも注目を集めていたのが、ハードウェアパフォーマンス管理です。
これまでサーバに対してはいくつかソリューションがあって、導入している企業様も多いのですが、投資ウェイトが膨らんでいるはずのクライアントPCに向けてはあまり考慮されてませんでした。今回、CPU利用率、メモリー空き容量、ディスクのI/O量、ネットワークI/O量などをわかりやすくグラフ化しレポートすることが可能になりました。
閾値を設定し、予防的にパフォーマンスが劣化しそうなPCを発見したり、性能が著しく落ちた場合、その原因を分析するといった作業に役立ちます。また、アプリケーション利用実績との連携によりどのアプリケーションが原因で性能劣化をまねいているのかなども分析できます。
PC運用の見える化が一歩近づきます。
警視庁北沢署地域課の男性巡査長(26)が、私物パソコンでファイル交換ソフト「Winny」を使用して、捜査情報などの警視庁の内部情報1万件を流出させたとのことです。過去最大規模。
■Winnyで1万件を超える警視庁の内部情報が流出、過去最大規模に
流出してしまった情報は回収するすべもなく、情報は個々に分析され、どんどんネット上にアップされているようです・・・。最悪の事態ですね。
Winnyを狙った暴露ウィルスによる漏洩事件が新聞紙上を賑わせていたのは、かれこれ1年以上前ですが、ニュースとして取り上げられる回数が減っただけで、漏洩自体は今も深刻に続いています。いくら、現場調査で本人に「Winnyは使ってません」と誓約書書かせたところで、今回のように嘘を言って使ってる人はまだまだ多いのでしょう。
今回は、外付けHDDにより情報を自宅のPCに持ち出したのがルートのようです。
クライアントパソコンの状況を把握すると言うことはそれだけで、数百万のコスト削減効果に繋がることもある。加えて、生産性低いままでロースペックなパソコンが放置されると言う状況も防げる。人が働く時間もコストだ。
次期バージョンでは、運用管理面で特にワークステーション主体の部署には有効な機能を満載していく。ワークステーションマーケットの特徴として、
・個人情報は少ないが、機密情報が多い
・PC負荷が高い(つまり、エージェントタイプの管理ソフトは導入が困難)
などがあるが、それが原因と言うこともあって、あまり、管理ソリューションは導入されてない、投資対効果もあまり検証されにくいという状態。
LogVillageでは、
・アプリケーションごとの利用時間・CPU利用率を一覧表示
・WSのエラーログにて障害情報を事前に検知
・CPU、メモリ、ディスク、ネットワークなどのパフォーマンス管理
・プロセス/サービスの死活監視、ウィルスなど定義ファイル更新管理
などを、エージェントレスで行うことで負荷をかけずに、安定運用、コスト削減につなげていく。
LogVillageの開発にはゲームで有名なナムコ社での経験が活かされている。実際、別ブランドでサーバ向けに開発していた前身の製品をクライアント向けに改造し、先行納品したのがナムコ社。
まさにLogVillageの誕生の瞬間。
まだ梅雨入り前だというのになんだか真夏の様相ですね。今日はまだ空気が冷たいのでいいのですが、これからのことを思うと憂鬱です。クールビズのもう一段前倒し&レベルアップが必要かもしれません。
常駐するソフトウェアが増えてくると、たまーにタスクマネージャを開いて、気になるプロセスをチェックするようなことが増えてきます。それはインスタントメッセンジャーのよく知られた現象だったり、ウィルス対策ソフトの特有の設定で発生する現象だったり、CPU使用率が100%に迫ったまま・・・みたいなことが出たりします。こうなると作業はほぼ不可能。プロセス切って、再度立ち上げたりと、不安に思いつつも仕事は停められないので対処します。
CADや、CGの技術系ソフトを使っているワークステーションユーザーの友人が多いのですが、PCのパフォーマンス低下はそのまま単価上昇につながると嘆きます。そらそうですよね。ただ、IMのようなソフトならプロセス一回きったり、再インストールしたりもなんとかなりますが、それがエージェントタイプのクライアント管理ソフトだったらどうでしょうか?切る行為そのものが違反行為です。結局、システム管理者に連絡して対応を待つと言うことになります。
プロフィットセクションでもある、エンジニアリングワークステーションの現場ではよりPCのパフォーマンス向上が求められています。
以前の会社での話。
入社5年目の中堅システムエンジニア。彼はいつの間にか社内で「インフラ担当」の座に座った。「なんで?」と問われると、「詳しいから」というところだろうか。お客さんからも信頼の厚い、提案できるエンジニアで、営業センスもある。しかし、インフラに関しては、かなり「ボランティア社員」待遇。社員教育などでかなり初歩的なトラブルは改善されているが、それでもここぞという大事な日に、「すいません。PCが使えないのですが、見てくれませんか・・・?」と声をかけられてしまう。
実際、大企業でも特に支社ベースになると、システムエンジニアやプログラマーの方々が「ボランティア社員」としてスタッフのパソコンの面倒を見ていることは多いだろう。
さらに前の会社の話。外資系のコンピュータメーカに勤めていたが、大阪の支社にはIS系の社員はゼロ。パソコン、特にクライアントパソコンに詳しい「単価の恐ろしく高いシステムエンジニア」が、「ボランティア」で作業をしていた・・・。客先の仕事なら、「えーと、一人月200万円ですね」と言ってるエンジニアが、セクレタリの女性に叱られながらパソコンの面倒を見ているのは滑稽だった。
社内のシステム担当の方にしても同じ。本来は、戦略的な社内システムを構築することが目的のはずなのに、初歩的なパソコンのトラブルに追われている光景をよく見る。今後、情報漏洩に関する法整備が進んだり、未知のウィルスやスパムなどの驚異が増えれば、「ボランティアパソコン管理者」の方々の憂鬱は増えるだろう。
パソコン管理にシンプルなツールをまずは準備したいものである。
(森田桂治)
Windowsのアップデート(Windows Update)などは、最近ではもう自動化しているだろうし、各自に任せておいても問題なし。と思っている人が多い。まぁ、きちんと管理された会社なら問題ないのだろうけど、一台一台見てみると、「おいおい、更新していないじゃん・・・」というパソコンが存在することもある。
特に、長い間使っていないとか、グループウェアのサーバやファイルサーバとして使っていて、管理者はいるのだけど、毎日触ることはまずないとか、そういうパソコンがゴロゴロしている会社も多いのではないだろうか?
「Windowsの深刻な脆弱性」ということで、マイクロソフトから月例なりのセキュリティパッチが配布されるたびに、ボランティアのシステム管理者が、
「このメールを受け取って、アップデートが完了したら、その旨、返信メール必ずお願いします!」
と発したり。自動でアップデートしている人や意識の高い人からすれば無駄な作業だし、こういう警告メールを読んでも「目の前の課題」をこなしていていつまでたっても対応しない人もいるし。そもそも「ボランティアのシステム管理者」の生産性はイライラストレスも含め低下だ。そもそもそれが仕事になってしまってコストは上昇する。
一度、LogVillageなどのツールを使って、社内の状況を把握してみてはどうでしょう?
「あれ?怪しいのが一台いるんですけど・・・」
昨年の春、新潟大学、岡山大学でソフトウェアの大量不正コピーが発覚したことはまだ記憶に新しい。法を守る人を育てる教育の現場での違法な行為は全くもってイメージダウンどころの話ではないですね。
かといって、ソフトウエア管理のための台帳を作ったところで、簡単に把握できるかというとそうではないですね。時が経つにつれ、台帳と実態の乖離が発生してしまう現場をたくさん見てきました。
大学向けのコンピュータ営業をしていた時、リプレースの前に、要求仕様書を書くため、現状のパソコンの調査を委託されたことがありましたが、入っているソフトは、管理部門の方が持っているリストとは全く異なっていて・・・。そもそもパソコンが無くなっていたり、台帳にない、新品のパソコンがあったり。ましてやソフトなどは大幅に変わっている・・・。入っていたソフトがインストール以来、一回も使われた形跡がなかったり・・・。無駄な投資が多いと思いつつ、商売なのでその辺は・・・。
実はそれは小さなオフィスでもよくあることです。知人の開発会社では業務で使うソフトウェアは平気で5万円とか、10万円とかするのですが、すぐバージョンが上がります。で、現場からは「早く買ってください。でないと業務効率が上がりません」という大きな声。というわけで、検討を開始するのですが、誰のパソコンに、どんなソフトが入っていて、で、実際使っているのかどうかなどの情報が取れない。バージョンもあやふや。場合によっては事情があってイリーガルな状態があるとも限らない。それで、インフラの責任者からメール通知して、全員から調査メールの返信をもらうのだけど、各自、納期を抱えた仕事をしているわけだし、返事が遅れがち。そうこうしている間に、インフラ責任者も自分の本来の仕事に追われ、最初に声をあげたソフトを買って欲しい人も目の前の仕事に追われ、熱が冷め・・・。
と、時間がかかる。で、そういう状況を反省し、台帳は作るのだけど、これが更新されない・・・。「更新タイミングで、確実に更新する」を守れない。二重三重のチェックが必要なことはわかるのだけど、目の前の急ぎのことに目が行ってしまうのが実態・・・。難しいですね。
LogVillageでは、情報がほぼリアルタイムに取れます。実際に使われている状況が把握できるので、必要なライセンス数もわかります。
ある会社では、高価なグラフィックソフトのライセンス数の見直しにつながりました。朝、会社に来てまずはライセンスサーバからライセンスを取得。その上で珈琲を飲みに。で、使うか使わないかに関係なく、ライセンスは常に100%稼動。ところが、LogVillageで調べてみると、実際の稼働時間は大幅に短く、そのリストを元に現場と討議した結果、必要なライセンス数はもっと少なくてもOK。それだけで、大きなコスト削減、投資の最適化が図れたわけです。
(森田桂治)
なんだか急に雨が降ったり、強風吹いたり、予想ができない天気の日が多くなってきましたね。こんにちは、森田です。
昨日のニュースで、愛媛県愛南町は、16日、住民の個人情報など計4万1,940件の情報がインターネット上に流出したと発表とのことでした。昨年の頭には社会的な現象にまでなりましたが、まだまだその危機意識は現場レベルでは共有できてないのかもしれません。
Winnyなどのファイル共有型のソフトを狙った暴露ウィルスはその後も山のように出ています。ウィルス対策を完全に行うと共に、社員のPC内でWinnyなどのプロセス、あるいは未知のプロセスが動いていないかの監視もできれば実現させましょう。
情報セキュリティEXPOでは様々なソリューションの情報が手に入りますので、まだ会場に行ってない方はぜひ足を運んではいかがでしょうか?
蒼天のコーナーの真正面には「Just System」さんの大ブースがあるのですが、昨日は今話題のカスペルスキーさんがスピーチをされてました。思わず写真を撮ってしまいました・・・。かくいう僕のPCもカスペルスキーで守られています。
(森田桂治)