IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
2010年01月26日 カテゴリー:
今回は、工作機械メーカ様へご導入いただきました事例をご紹介いたします。
<概要>
クライアントPC台数 :約700台
拠点数 :18ヶ所
<ご導入の背景>
・上場企業の主要グループ会社であり、今年度より内部統制整備のためのシステム構築を行う必要があった。
・本社以外に工場や営業所が17拠点あるが、内部統制に関するシステム構築・運用は本社スタッフが行う必要があり、メンテナンスがリモートで行えるシステムを導入する必要があった。
・CAD/CAM/CAEマシンが本社や工場内に多く配置されており、それらのマシンに性能的な影響を与えることのないシステムを導入する必要があった。
・CAD/CAEシステムの稼働状況を管理できる体制を整える必要があった。
<LogVillage選定理由>
・体験版を導入し機能面で要件を満たしていることを確認した。
・テスト導入時として、数か月間約100台を管理対象として運用し以下の内容を確認できたため、本格的に全社展開を行うことになった。
1)テスト運用中に、暗号化ソフトの導入やWindowsUpdateの適用、ウイルス対策ソフトの更新等を実施したがPCに全く不具合が発生しなかった。
2)CAD/CAM/CAEマシンに性能的な影響については全く問題なかった。
3)各拠点と本社間のネットワーク(VPN)への負荷も気にする程ではなく、体感的には全く問題がないことが確認できた。
4)CAD/CAEの稼働時間とCPU利用率を把握できたため、アプリケーションの起動
放置や稼働率を管理できる体制が整えられることを確認できた。
<ご運用状況>
・LogVillageマネージャ、ポーリングサーバx3セットで運用を開始。
・工場や営業所のPCは、本社設置のポーリングサーバよりリモート収集。
・ActiveDirectory環境のため、LogVillageのインストール~約700台の展開設定
までを半日程度で完了し、順次ログ収集を開始。
・第一段階として、全てのインベントリデータが収集されていることを確認し、
資産管理体制の整備を行った。
・今後は、操作ログ情報を分析し、セキュリティポリシーに基づいてアラート設定
を行っていく予定。
「<製造業でのPC管理事例>CAD/CAEシステムの稼働状況を管理-LogVillage2.0-」の詳細記事
2010年01月21日 カテゴリー:製品情報
PC管理製品は数多くありますが、Macに対応している製品ということで限定しますと、恐らくは10製品もないのではないでしょうか。
その中でも、エージェントをMacに入れることなく資産管理、Webアクセスなどの操作ログが取得できる製品となりましたら、LogVillage2.0のみになります。
ここ数年、Macユーザー企業様でのLogVillage2.0の導入事例も増えてきており、主に印刷会社様、広告代理店様、大学様等でご利用いただいております。
ご導入前のお客様から、Macの管理について、
「MacとWindowsの混在環境でも大丈夫ですか?」といったご質問をよくいただきます。
LogVillageでは、Mac端末のログも、WindowsPCのログも、取得自体は別々に収集しますが、同じデータベースに格納しますので、管理者様がアクセスされる管理画面からは、Mac、Windowsと切り離されることなく、一元管理を行っていただけます。
他社製品と比較しましても、イニシャル、ランニングともに省コストなソリューションをご提案させていただきますので、ぜひご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
「Macの資産管理、操作ログ取得もエージェントレスで!」の詳細記事
2010年01月15日 カテゴリー:操作ログ関連
ここ近年、企業のみならず、大学や高校、小中学校といった文教機関において、LogVillage(ログビレッジ)をご導入いただく機会が増えて参りました。
文教機関において、LogVillage2.0をご導入いただく主な目的としては、下記の3つになります。
簡単にご紹介させていただきます。
1、IT資産管理の効率化
教員PC、校内PCのハードウェア・ソフトウェアの管理
【現状の課題】
棚卸し時期にあわせ、PCユーザーに対し、アンケート形式でIT資産情報の収集を実施したり、PC1台1台をまわり、エクセルなどに書き込んでいくといったアナログ管理を行っているため、多くの時間と労力を費やし、情報の正確性にも欠ける。
【LogVillage導入後】
時間と労力をかけず、正確な情報収集が可能に
PCのIT資産情報を正確に自動収集してきますので、管理者の方は、WEB上の管理画面を確認していただくだけです。
また、必要な情報は台帳からCSV出力可能。
マイクロソフトのOffice製品のライセンス管理も可能なため、不正コピー等の監視も行えます。
2、PCルームの稼働状況の把握
PCルームのPCがどの程度活用されているのだろうか?
【現状の課題】
コストをかけて開設したが、有意義に活用されているか不明。
学生の為、レポート作成や、情報収集用にコストをかけてPCオープンルームを開設したが、実際にどの程度有効利用されているのか全く把握できていない。
【LogVillage導入後】
ログイン履歴等から、稼働状況を見える化
LogVillage導入により、PCのログイン履歴情報を取得。
PC毎のログイン回数を把握することで、稼働状況を容易に確認していただけます。
また、プロセスログを取得することで、インターネットや、Word、Excelといったアプリケーション毎の使用状況も把握可能。
3、職員、教員PCの操作ログ管理
企業レベルまではなくとも、一定レベルの管理は行いたい。
【現状の課題】
特にログ監視等を行っていないため、ユーザーが何をしているのか全くわからない。
一般企業のように全ての操作を監視する必要性はないが、ある程度ログ収集を行っていることで、好ましくない操作に対する抑止策をはかりたい。
ただし、PCへエージェントをインストールすることは、教授・職員の理解が得にくい。
【LogVillage導入後】
必要なログを負荷なく収集。エージェントレスのため、展開、運用も手間いらず
エージェントレスのため、導入の理解も得られ、スムーズに展開が完了。
ソフトのインストール履歴、Webアクセス履歴、印刷履歴、USBデバイス接続等の収集により、現状の操作状況を把握することができている。
またアラートを通知することでかなりの抑止効果が得られている。
「文教機関(大学、高校、小中学校)でのPC管理(資産管理・操作ログ・稼働管理)」の詳細記事
2010年01月12日 カテゴリー:資産管理関連
ご存じの方も多いかと思いますが、昨年秋以降、悪意をもったWebサイト改ざん事件が激増し、その勢いは、新年になり益々激しくなってきています。
PCユーザーの被害としては、改ざんされたサイトにアクセスすると、「トロイの木馬」
などのウィルスに感染してしまうというケースが一番多いパターンのようです。
一昔前は、ウィルスに感染する可能性があるサイトと言えば、アダルト系やアングラ系のサイトというのが、一般的な認識でしたが、ここ近年は、大手企業サイトや、某大手ブログサイト、自治体のサイトなども改ざんされ、PCユーザーからすれば、業務上必要なWeb閲覧をしているだけでも、ウィルスに感染する可能性が高くなっています。
企業の場合、社内のPCがウィルスに感染していた場合、問題は1台のPCにとどまりません。
社内の重要データの破損・漏洩、システムダウン等の悲惨な結果を伴う危険がでてきます。
ウイルス感染の驚異は、イタチごっこのようなものでもありますが、少なくても感染の可能性を抑える対策は必須といえます。
専門機関の報告では、現在流行っているウィルスは、主にAdobeのFlash PlayerやAcrobat、Adobe Readerまた、Java(JRE)やMicrosoft製品の脆弱性が悪用されているものが多いとのことです。
まずは、社内のPCに対し、これらのソフトウェアを最新バージョンへ更新して、ウィイスに感染する危険を抑えることが第一です。
しかしながら、上記のソフトの多くは、無償アプリケーションということもあり、情報システム部として会社レベルでバージョン管理を行っておらず、最新パッチの適応はユーザー任せになっているという企業が多いというのも実態ではないかと思います。
LogVillage2.0では、IT管理者の手を煩わせることなく、最新の資産情報を収集してくることが可能です。
上記のAdobe製品等のバージョン管理も行うことができ、どのPCで古いバージョンを利用しているのかといったことも、一覧で表示できます。
棚卸の効率化という観点だけで資産管理ソフトの必要性を問われがちですが、実は資産管理こそ、セキュリティ対策の起点であるといえます。