IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天

PC運用見える化対策室

どんぶり勘定な資産管理

2008年02月29日 カテゴリー:内部統制

先日もあるお客様のところにおじゃまして、ITインフラのこと、PCの資産管理のことなどご相談をいただきました。従業員スタッフ40名の会社様なのですが、やはりシステム担当は、「パソコンに詳しい人」が担当と言うことで、普段はまったく別の業務を行いながら、何かトラブルがあったときに駆けつけると言う話でした。

「では、パソコンの購入やメモリの増強、ソフトの追加などはどう判断されてますか?」

と質問したところ、その経営者の方いわく、

「社員から希望が出て、私がヒアリングして、納得ができて予算が可能なら購入の決済を出します」

とのことでした。ところが、実際には

・メモリを買ったが蓋を開けてみれば挿せない状態だった。
・旧バージョンがあればバージョンアップ版でいいのに新規にソフトを買った

などといった無駄が多発している状況とのこと。まったく社内のクライアントPCの中身が見えず、かつ、それに業を煮やして「アンケートメール」を依頼して資産管理を徹底しようとしても、すぐ内容は古くなり、更新されずという状況のようです。

これに似たケースは中小企業では日常的ではないでしょうか?

手間をかけず、まずは見える化を実現することが急務です。

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