IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
2008年02月29日 カテゴリー:内部統制
先日もあるお客様のところにおじゃまして、ITインフラのこと、PCの資産管理のことなどご相談をいただきました。従業員スタッフ40名の会社様なのですが、やはりシステム担当は、「パソコンに詳しい人」が担当と言うことで、普段はまったく別の業務を行いながら、何かトラブルがあったときに駆けつけると言う話でした。
「では、パソコンの購入やメモリの増強、ソフトの追加などはどう判断されてますか?」
と質問したところ、その経営者の方いわく、
「社員から希望が出て、私がヒアリングして、納得ができて予算が可能なら購入の決済を出します」
とのことでした。ところが、実際には
・メモリを買ったが蓋を開けてみれば挿せない状態だった。
・旧バージョンがあればバージョンアップ版でいいのに新規にソフトを買った
などといった無駄が多発している状況とのこと。まったく社内のクライアントPCの中身が見えず、かつ、それに業を煮やして「アンケートメール」を依頼して資産管理を徹底しようとしても、すぐ内容は古くなり、更新されずという状況のようです。
これに似たケースは中小企業では日常的ではないでしょうか?
手間をかけず、まずは見える化を実現することが急務です。
2008年02月21日 カテゴリー:関連情報
先日お邪魔したのは、工務店様で15人程度の営業所。本社は別の場所にあるのだが、実質営業の拠点として機能しているところ。総務部長兼経理部長兼システム管理者の方のお悩みを2時間近くお聞きした。部長のほかに当該部署は女性スタッフ一人。
「月次、週次のルーチンワークだけでも手一杯で、その見直しにも着手できない」
「どのPCにどんなソフトが入っているか、どういう使われ方をしているかなど把握できない」
「それでいて、発注元のゼネコンからは管理体制の強化を求められている」
とにかく時間がないのだ。時間がない中で改善策を出そうにもデータがないのだ。情報がないのだ。
「LogVillage2.0のSMBというレンタルの方式があります」
50台以下なら月額2万円で導入が可能だ。
ひとり三役、四役のシステム管理者の方にとってLogVillage2.0 SMBは強きパートナーとして、導入日から役に立ってくれるに違いない。
2008年02月14日 カテゴリー:内部統制
内部統制の基本的要素は、企業会計審議会内部統制部会による実施基準の公開草案(平成18年11月21日)において、6つに定義されている。
1.統制環境
2.リスクの評価と対応
3.統制活動
4.情報と伝達
5.モニタリング
6 ITへの対応
このなかで、ITへの対応とは、組織目標を達成するために予め適切な方針及び手続きを定め、それを踏まえて、業務の実施において組織の内外のITに対し、適切に対応することをいう。
「適切な方針及び手続きを定め」を明確にするのは困難な作業のように思えるが、まずはLogVillageのようなソフトウェアでこれまで曖昧、不透明だった社内のITシステムの「見える化」を実現し、データをそろえて可視化した後に、「適切な方針及び手続きを定め」る手順を踏むのがもっともリスクが少ないだろう。
2008年02月07日 カテゴリー:内部統制
今年になっても「偽装」と言う言葉を聞かない日がありません。加えて食品の安全をさらに脅かすようなニュースも。実際、「じゃぁ、何を食べるんですか?」「何を信じればいいんですか?」という話になるやも知れません。企業は消費者の声にどうやって対応していけばいいのでしょう?
ニュースを見ていて感じるのは正確な情報がなかなか出てこないということです。普段からの企業内部の「見える化」が進んでいないと考えられます。まさに内部統制の話でもあります。内部統制は大手企業の財務的な部分だけの話のようですが、実際は、企業存続のためにいかに「見える化」が進んでいるかどうかの話でもあるわけです。
問題が発生してから、「見える化」を進めたのでは手遅れでしょう。そして問題は外からやってくることもありますが、大半は内部の問題です。内部の問題には仕組みで対応しないと、精神論では後手後手になります。今一度、御社の「見える化」がどこまで進んでいるか検討してみてください。
2008年02月06日 カテゴリー:内部統制
日本版SOX(J-SOX)法への対応や、内部統制システム構築について解説された書籍は既に数多く出版され、それに関連するセミナーも多く開催されています。
しかし、多忙な情報システム担当者様にはじっくりと熟読したりセミナーに出席する時間が取れないというお話をよくお聞きします。また、業務に必要な情報を収集しようとしても、資料に記載されている用語が何を意味するのか?そもそもどういう背景のものなのか?ということまでは解説されておらず、その調査に時間を割かれてしまいます。
本小冊子は、日々ご多忙な情報システム担当者様にJ-SOX法や内部統制に関する業務に必要な用語や基礎知識について、短時間でご理解いただきたいとの目的で簡潔に記述いたしました。
「今さら人に聞けない、 J-SOX法/内部統制の基礎知識」の詳細記事
2008年02月04日 カテゴリー:資産管理関連
一時に比べればハードウェアの性能向上は落ち着いた感がありますが、アプリケーションからの要求レベルが高くなっているため、リース期間内においてもハードウェアの増強は日常的です。
また、業務用のアプリケーションソフトに関しては、いわゆるオフィス製品にとどまらず利便性の高いアプリケーションソフトを各種インストールし運用されている企業様が多いのではないでしょうか。各種ソフトウェア毎に管理する項目、インストールされる端末の違いなどの要因から導入直後は把握できていても、一度人員配置が変更になるとすぐにソフトウェア資産状況が不明瞭になってはいないでしょうか。
またこれら資産として管理すべきハードウェア、ソフトウェアの数が年々増加している中、インストールされるフリーウェアの管理までを考えると、人力によるリスト作成は、事実上不可能と言っても過言ではない状況かと予想されます。
LogVillageでは、ホスト毎に約20項目の情報を収集し、ハードウェア情報、ソフトウェア情報、OS情報として資産台帳化することが可能です。またソフトウェア資産の一覧として、ライセンス管理も簡単に行えます。またリース状況、設置場所情報など任意に管理する項目を追加することも可能です。