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Wikipediaによれば、内部統制とは、
会社自らが業務の適正を確保するための体制を構築していくシステム(組織形態や社内規定の整備、業務のマニュアル化や社員教育システムの運用、また規律を守りつつ目標を達成させるための環境整備、そして株主など外部への正確かつ有益な財務報告など)を指す。
とのこと。日本版SOX法の到来によって、上場企業だけでなく、その子会社などはもちろん、取引先の会社も内部統制の必要性が叫ばれています。内部統制には4つの目的があります。
1 業務の有効性・効率性
2 財務報告の信頼性
3 法令遵守
4 資産の保全
これらを具体的に推進していくために、実施基準の公開草案があります。
その中で、6つの基本的要素が定義されています。
1 統制環境
2 リスクの評価と対応
3 統制活動
4 情報と伝達
5 モニタリング
6 ITへの対応
では、次回は、この中で、「ITへの対応」をより詳しく、中小企業の立場から考えて見ます。
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