IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
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社外のWeb閲覧に対してフィルタリングをかけ、アクセス制限をしている企業は大手の場合二割程度と言われています。何のリスクに対してそのような仕掛けをしているかというと、一般的に、
・掲示板への書き込み
・ウィルス感染などの危険性のあるサイトへのアクセス
・生産性を下げる私用でのWeb利用
・Webメールによる情報漏洩
などです。生産性を下げる私用でのWeb利用は、通販、オークション、SNSなどのコミュニティなど多岐にわたります。中毒的に利用する人も多く、ある会社では業務時間の1割以上がWebの私用利用に使われていたとも。
Webメールに関しては、会社のメールを私用に利用すると社内の管理者に見られるのが嫌と言う理由で、Webメールを利用する人も多いようです。会社でWebメールを利用したことがある人はあるアンケートによると2割に上るそうです。
LogVillageでは、アクセスを制限する機能はありません。ですが、禁止されたサイトにアクセスすると、管理者にアラートメールで通知が出て、本人にはポップアップで警告が表示されます。実際問題、こうまでされても見続けるという人が仮に社内にいれば、システム的に制御するよりも、その方をカウンセリングなりに紹介すべきかもしれませんね・・・。
それでは、Webアクセス履歴に対するアラート設定を実行してみましょう。
「Webアクセス履歴に対するアラート設定」を実施できる権限のあるユーザーでログインし、システム設定画面に進みます。そこで、「アラートポリシーの設定」の中の「禁止Webサイトへのアクセス」をクリックします。
アラート条件の新規追加で、「追加するボタン」をクリックします。ポリシーはグループ単位で設定可能ですので、
・新人は遊ばないようにガチガチに。
・営業セクションには情報収集目的で緩めに。
・経営層には基本フリーで障害につながるサイトだけ禁止。
というような設定が可能です。
「アラート条件の編集」画面に進み、「アラート条件のキーワード」を入力します。ここで入力したURL、もしくはページタイトルが、部分一致で引っかかるようになります。今回は、「オークション」としておきましょう。主要なオークションサイトのページタイトルには全て、「オークション」という言葉が入っています。
次に禁止サイトにアクセスがあった場合の「アラートメール」と「ポップアップ」の設定を引き続き行います。メールは送信するかしないか、するなら即時か、まとめて定時に送信か設定できます。メールの件名、Subjectにアラートの詳細をつけることも可能です。
ポップアップは表示するか、しないかを設定し、表示する場合には表示する文言を記述します。デフォルトでは「不正なWebサイトを検知しました」というようになっています。これに詳細情報を一緒に出すことができるので、「"オークション"を含むWebサイトは禁止されています」というように表示されます。
これで「オークション」をページタイトルに含むWebサイトへのアクセスを禁止する設定が完了です。数分で可能です。URLにて、「mail」をキーワードにすれば大半のWebメールも対象になります。エージェントタイプのような堅苦しさもなく、それでいて生産性は大幅向上!経営層、システム管理者と社員との信頼関係も壊れない程度に、抑止力を働かせて成果を出すバランス感覚に優れたLogVillageなのです。
エージェントレスタイプと言うことで、こっそりチェックで、本人には知らせないと言う運用をされている会社様も多いです。人事異動や査定に響くのでしょうか・・・。
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