IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天
2007年07月19日 カテゴリー:資産管理関連
先々月に導入された西日本のベンチャー企業様の話です。(K社長、毎々お世話になります。)
K社長、2000年のこと。ITバブルが既にはじけ、死屍累々の中であえて脱サラし、IT関連で創業されました。といってもネットで何かをするというよりは地域のIT力を底上げするため堅実に顧客密着型の営業、サポートで業績を伸ばされました。ただ、受注量拡大に伴い、エンジニアの方を増やされたのですが、PCにおいては計画的に増やすというよりは、受注があるごとに機械損失を懸念して、現場の要求優先で対応してきました。
個人情報漏洩の問題や、社内インフラに起因する問題が新聞を賑わせる時代になり、抜本的な対策を講じないと手遅れになると感じられ、SEのひとり(Mさん)を兼任ではあるもののシステム管理者として任命。ところが、結局Mさんひとりが兼任では対策を立てても絵に描いた餅になり、現状把握だけでも半年以上進まないという深刻な状況が続いていました。MさんもK社長からせっつかれるものの、有効な打開策はなく。その間にも社内の環境は外部の協力会社の方がしばらく常駐したり、派遣社員がきたり、大阪のオフィスに一部転勤したりとめまぐるしく変化します。
そこで、対策を考える前に、まずはリアルタイムに近い現状把握からはじめようということでLogVillageを導入。資産管理はもちろんのこと、PCのパフォーマンスや、アプリケーションの状況まで把握でき、経営層だけでなく、マネージャ層からも大変喜ばれる結果になったようです。今後は、四半期の統計を分析し、社内の無駄を省いて、IT投資のコスト削減、セキュリティ管理へつなげようとのことでした。Mさんもしばらく専任として動くらしく、「売上げ計上にはなりませんが、利益貢献への着実な歩みです。」とのことでした。
(K社長、Mさんありがとうございました。)
「IT投資のコスト削減、セキュリティ管理への近道」の詳細記事
2007年07月18日 カテゴリー:稼動管理関連
先日、LogVillageを導入されたお客様の話。
大手製造業の工場に於ける人材供給のアウトソースをされている会社。国内8つの工場に対してそれぞれ営業所を設けて、働く方々のケアや、顧客のクレーム対応、要望対応に手厚いフォローをしていて、顧客の満足度がとても高く、経営は好調。
ただ、遠隔地に散らばった社員の生産性を落とさない方法には常に苦労されていて、確かに、最近の技術の進化で、テレビ会議なども導入し、ITツールも駆使して、教育や情報共有は格段に進んだが、比例して今度はシステムの安定が懸念事項に。IT、具体的にはクライアントPCを中心としたシステムに依存すればするほど、何かあった時は仕事が完全にストップしてしまう。実際、やるべきことはパソコンがなくてもたくさんあるはずなのに、遠隔地における社員の孤独感も含め、生産性はがた落ち。
そこで、LogVillageを導入し、各営業所のPCを遠隔で稼動管理。何か障害の予兆があれば事前に対応したり、セキュリティ系のソフトの対応状況も把握するなど、社員のうっかりミスをも防ぐ体制ができあがった。
遠隔地の社員の方の話によると、「監視されている」という感覚はあまりなくて、「本社のシステム部の方に見守ってもらっている」という感じなのだそうだ。ITツールで短くなった距離感が、LogVillageによってさらに密度が高くなったということだ。
2007年07月17日 カテゴリー:製品情報
導入が簡単なLogVillageではありますが、新しいソリューションの導入は少なからずシステム管理者の方の負担になります。また、段階的に進めていく中で、部門や拠点、業務内容ごとに、必要となる機能にも違いが出てくるはずです。例えば、稼動管理、資産管理、操作ログ管理を進めた結果、一部の部門では多少業務に支障をきたしてでも操作制限を行うという手法を取り入れる必要がある場合も考えられます。
1.稼動管理
管理対象PCや、既に導入しているセキュリティ製品が安全に、正常に稼動しているかどうかを管理します。また、PCやアプリケーションがどの程度利用されているかという稼動状況をモニタリングすることが可能です。
2.資産管理
PCの内部のソフトウェア、ハードウェアの資産情報を収集・管理します。棚卸としての資産情報だけではなく、ソフトウェアのライセンス がきちんと管理できているかどうかなども手軽に管理します。
3.操作ログ管理
ユーザーが不正な行為を行ったりしないよう、抑止効果を効かせながら操作ログを収集し、実態を把握します。また、ポリシー設定に従い管理者へのメールによるアラート通知、PCユーザーへのポップアップアラート通知を行うことも可能です。
2007年07月13日 カテゴリー:製品情報
「PCに負荷を与えなくない」というお客様にLogVillageは最適です。特に、開発用PCワークステーションに代表されるようにPC性能劣化がそのままコストに跳ね返るお客様には最も効果的です。
次に、「まずは早期にクライアント管理を導入したい」というお客様です。LogVillageは既存システムにインパクトを及ぼすことなく短期間での導入が可能です。
また、全社に同じレベルのセキュリティ対策が必要なのかどうかを把握することもLogVillageを導入いただくことで可能となります。どの会社でも、部門、拠点、業務内容により必要となるセキュリティ対策は異なるものです。まずは、全PCユーザーの操作や資産状況を把握し、どうしても高度なセキュリティ対策が必要な場合は局所的に対策を講じることが手間、コスト、PCユーザー負担からも最善な方法であると考えられます。
そして、「継続的な運用ができるか心配」というユーザーです。LogVillageはクライアントPCには何もソフトウェアをインストールする必要がありませんので、クライアントPCのソフトウェア環境変化による影響を受けません。従いまして“PCトラブルにより通常業務に支障がでる”、“いつの間にかログが収集できなくなっていた”という心配は無用です。
2007年07月12日 カテゴリー:資産管理関連
一時に比べればハードウェアの性能向上は落ち着いた感がありますが、アプリケーションからの要求レベルが高くなっているため、リース期間内においてもハードウェアの増強は日常的です。
また、業務用のアプリケーションソフトに関しては、いわゆるオフィス製品にとどまらず利便性の高いアプリケーションソフトを各種インストールし運用されている企業様が多いのではないでしょうか。各種ソフトウェア毎に管理する項目、インストールされる端末の違いなどの要因から導入直後は把握できていても、一度人員配置が変更になるとすぐにソフトウェア資産状況が不明瞭になってはいないでしょうか。
またこれら資産として管理すべきハードウェア、ソフトウェアの数が年々増加している中、インストールされるフリーウェアの管理までを考えると、人力によるリスト作成は、事実上不可能と言っても過言ではない状況かと予想されます。
LogVillageでは、ホスト毎に約20項目の情報を収集し、ハードウェア情報、ソフトウェア情報、OS情報として資産台帳化することが可能です。またソフトウェア資産の一覧として、ライセンス管理 も簡単に行えます。またリース状況、設置場所情報など任意に管理する項目を追加することも可能です。
2007年07月11日 カテゴリー:稼動管理関連
独立行政法人情報処理推進機構が調査した、「情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査(2006年度第2回)報告書」が公開されました。
法人としての取り組みとしてはあたりまえの、例えばセキュリティ対策ソフトの導入が、いまだ個人ベースでは26%の人が未導入・・・。セキュリティ意識は向上したものの、実際は対策していない人も多いことがあらためてわかりました。
■情報セキュリティに関する新たな脅威に対する意識調査(2006年度第2回)
では、法人である会社内においては大丈夫なのでしょうか?対策方法で、個人任せになっている部分はないでしょうか?対策してるかどうか、きちんと管理できてるでしょうか?かといって、がちがちに管理して、生産性を逆に落とすようなことにはなってませんでしょうか?
個人任せの場合、システム管理者の方が予想もしない理由で、
・セキュリティ対策ソフトを停めている。
・セキュリティ対策ソフトのアップデートをやってない。
・WindowsUpdateをやっていない。
ということがありえます。
LogVillageでは、社員のパソコンのセキュリティ対策ソフトがきちんと動いているかどうかの死活監視を常に行っています。定義ファイルが更新されているかどうかもチェック。加えて、WindowsのHOTFIX管理も万全です。
社員の方に教育して、意識を高めても、それと実際の行動とは別。いろいろ事情があるものです。まずは、エージェントレスで、きちんと見守ってあげるというスタンスをお奨めいたします。
「セキュリティ意識は向上したが実際の対策は不十分」の詳細記事
2007年07月10日 カテゴリー:稼動管理関連
社内の教育をどんなに充実させても、やはり個人個人の意識の差を埋めるのは容易ではありません。WindowsのUpdateなどはもう当たり前以上の大常識と思っていても、いまだに、「え?そんなに大事なものなんですね・・・・。初めて知りました・・・」という人がいたり。常勤社員だけならまだしも、派遣やパート勤務の方まで考えるとありえる話です。しばらく使っていなかったPCを再稼動させるときなど注意が必要です。
LogVillageでは、Windowsのセキュリティパッチ(Hot Fix)に関しては、適用情報を一覧表示できます。重要なパッチの適用状況を行っていないPCユーザーや、一定日数以上セキュリティパッチ適用を行っていないPCユーザーを表示することが可能です。
2007年07月09日 カテゴリー:製品情報
最近のアプリケーションは要求するハードウェアスペックが高くなってきています。OS自体が必要とするCPU性能、メモリ量も増加傾向です。通常の業務を行っていても、PCの処理が重いと感じることがありませんか?
現在、クライアントPCの稼動管理、資産管理、操作ログ管理製品は「エージェント方式」のソリューションが大勢を占め、唯一、日本製の製品としては「LogVillage」のみが3つの管理機能を備えた「エージェントレス方式」ソリューションです。
エージェントレスタイプの優位性は一般的に以下のような事項があると考えられています。
・管理対象PCへの性能的負荷が少ない
・短期間での導入が可能
・本番運用開始後のメンテナンス工数が軽減される
・導入から運用までのライフサイクルコストが低い
エージェントレス方式はサーバーのみのインストールとなります。ここが根本的な違いです。
エージェント方式を導入する場合は、管理対象PCへの管理用ソフトのインストール(それだけでもかなり大変な作業量ですが)だけではなく、“既存アプリケーションとの干渉”チェックやその対策のため運用開始までのリードタイムが大幅に長くなる傾向があります。また、常にどこかのPC環境が変化します。
また、性能劣化が発生した場合は、開発効率を優先したいがためにユーザーが故意にエージェントを停止し、管理対象から外れてしまうという本末転倒な事態に陥いるケースもあります。
このような状況で、エージェント方式を導入すると、既存のアプリケーションが動かなくなったり、著しくPC性能がダウンするといったケースが発生します。開発作業に利用しているPCの性能悪化は、そのまま生産性の低下につながります。リードタイムの延びはコストに跳ね返りますし、時間を取り戻すには、本来必要ないCPUの性能アップやメモリ増強といった投資が必要になることもあります。
また、本番稼動後のシステム管理者の作業負担が軽減することがありません。
このように、開発者用ワークステーションでエージェント方式の導入は現実的ではありません。
一方、エージェントレスタイプは、サーバー用ソフトのインストールと若干の管理対象PCの設定作業のみであることから、管理対象PC内での“既存アプリケーションとの干渉”が発生せず、安全で圧倒的短期間での導入を実現します。このことは、本番運用後のシステム管理者の負荷を軽減しシステム管理者様の工数という見えない継続メンテナンスコストにも大きな差が発生することを意味しています。
導入、運用時の手間(コスト)を最小限に抑え、管理対象PCに性能的な悪影響を与えることなく生産性を維持し、適切にコンピュータの稼動管理、資産管理、操作ログ管理を行うことができる。それがエージェントレス方式のソリューション、『LogVillage』なのです
2007年07月05日 カテゴリー:操作ログ関連
フォレンジックという言葉を最初に聞いたのは2年前ぐらいだったでしょうか。犯罪捜査の手法から出た言葉で、社内の情報システムの様々なログを追跡し、不正や漏洩の原因を究明することを指します。フォレンジックに対応できる体制を進めていけば、内部の不正が起こりにくくなり、抑止力が働き、結果として、制御するシステムや、何百時間という教育よりも効果が高いと言われています。
フォレンジックという考え方自体は、「誰がやったか」という個人を特定し追跡する手法です。社内の機密情報、個人情報の大半がデジタルデータ化され、ひとり一台パソコンを使うビジネススタイルが進んだゆえに採用されるわけですね。
何か社員が不正を行った場合、企業は
「操作ログを収集して証拠保全を行っているので、法的措置が取れる体制にありますよ。」
と、全社員に示すことができるかどうか。ここが「抑止力」を効かせるかどうかのポイントです。
業務に支障を来たす可能性のある対策ツールを考えるよりも、「記録を取っていざというときに備えている」と「抑止力」を効かせるほうが実は効果的であるという経営者、システム管理者の方も多いようです。
はじめの一歩の記録ツールとして、「抑止力」を生むLogVillageを導入されるお客様が最近増えております。
2007年07月04日 カテゴリー:稼動管理関連
PCに障害が発生した際、復旧までに多大な時間を必要としてはいないでしょうか。情報システム管理者の方においては、障害復旧までの時間の多くは原因の特定に割かれているのではないかと予想されます。
しかし、管理者が調査にとられる人的コストと、その間、PCでの作業を中断させられるユーザーの業務パフォーマンスの低下を考えますと、多大なコストととなり、結果的にはPCを新調した方が安かったという事になりかねません。
LogVillageでは万一の不具合発生時に、どのような経緯で不具合に至ったかを簡単に確認することができ、復旧対応の時間を劇的に短縮します。
またPC内で発生するイベントログにフィルタをかけて収集できますので、アラートメールの設定により、障害の兆候を早期発見できます。データ損失やPCダウンタイムを最小限に抑え、未然に障害を防止する体制をぜひ構築ください。
2007年07月03日 カテゴリー:稼動管理関連
ウィルス対策ソフトがこんなに常駐化して動くような時代になるとは正直思わなかった。ウィルスというのは一時的にパッと出てくるもので、流行が終われば沈静化・・・というのが15年前だったと。ウィルス対策ソフトを起動時に動かしている方もいたけど、「大変ですね」と気の使いようを冷めてみていた感さえある。
時代は流れ、恐ろしい数のウィルスが身の回りに。もうウィルス対策ソフトは、パソコン内のみならず、会社の回線の出入り口、メールサーバ、いたるところで監視の目を輝かせている。
なのに、まだまだ定義ファイルの更新に対して疎い人がいるというのはどういうことか・・・。僕も家に帰ってかみさんを叱り飛ばすのだけど、
「しばらく定義ファイル更新してないって言われるけど、スキップしておいた」
「定義ファイル更新サービス自体、期限が切れてるんだけど、どうすればいいの。使ってるけど。」
・・・・・。そういう状況でパソコン利用しないでください・・・。
ウィルスの脅威をどう考えるかは、実は個人で温度差がかなりある。システム管理者や経営者が「あたりまえのこと」と思っていることが、通じない社員も実際いるのだ。LogVillageでは、このあたりの対策を万全に期すため、定義ファイルの更新状況を見やすく表示すると同時に、ウィルス対策ソフトの定義ファイルが一定期間行われていない場合には、管理者にアラートが飛ぶ仕掛けになっている。ぜひ活用してもらいたい。