IT資産管理、セキュリティ管理をエージェントレスで。株式会社蒼天

PC運用見える化対策室

ソフトウェアライセンス数を見張る労力

2007年05月18日 カテゴリー:資産管理関連

東京はもちそうですが、全国的には不安定な天気が続きそうですね。おはようございます、森田です。情報セキュリティEXPO今日までです。

PC資産管理で、よく現れる要素は、どのPCにどのソフトが入っているかを含めたソフトウェアライセンス管理と、メモリ容量ではないでしょうか?使い方にもよりますが、ファイルサーバ利用がメインになり、購入時のデフォルトのHDD容量が増えてきたので、HDDの空き容量は事務現場ではあまり問題にならないかもしれませんね。CPUに関しては、その性能も利用シーンが「セカンドライフを楽しむ」などでなければビジネスシーンで不満に思うことも少なくなってきています。(実際は、速いCPUを体感してしまうと元には戻れないのですが・・・)

一昨日も話題にした、ソフトウェアライセンス問題ですが、悪意がないケースが多いと書きました。ウェブ制作会社の例ですが、アドビ系のソフトなどはバージョンがあがると劇的に生産性が高くなるため、新しいバージョンが出ると、制作グループからはすぐに「買ってくれ!買ってくれ!」の大合唱が出ます。

当初は、まとめて10台のPCを買って、10台分のライセンスを持っていたので、管理も簡単だったんですが、大阪に支店を出して、使っていなかった3台を移動。その後本社では人員増えて、また3台購入。で、元の3台分のライセンスをインストール。だけど、その3台分は大阪で使われてるんでは・・・。

で、いったいどのPCのバージョンをあげればいいんだ!その場合、バージョンアップ版は何ライセンス?新規は何ライセンス?教えてくれ・・・。

というように、PCの移動、新規購入、廃棄など、管理すべき局面はシステム管理担当者の定常業務の範囲を超え、不正使用も黙認してしまいかねない、非生産的な空気が漂い始めます。たまにプロジェクト化して、全社調査し、台帳を作りますが、結局更新されず・・・。

よほど注意しないと不正使用が行われる危険性はあります。その管理コストも馬鹿になりません。

リアルタイムに近い資産棚卸を手軽にとお考えになられたら、ぜひお問い合わせください。

(森田桂治)

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